みなさん、こんにちは。
さて、今回の「Microsoft Research 研究紹介シリーズ」では(※1)、Dryad (ドライアド) プロジェクトを紹介します。
Dryad プロジェクトは、並列(Parallel)および分散(Distributed)プログラムを効率よく行うための “プログラミングモデル” の研究プロジェクトです。また、適用範囲としては、小規模なクラスター環境から、大規模データセンターまでを対象にしています。後程にも出てきますが、Dryad は特定の実行環境におけるソリューションではなく、並列・分散環境を使用した効率のよいプログラム実行を行うための、より一般的な概念・基盤である、と理解ください。
以下、Microsoft Research における Dryad プロジェクトのページより。 (以下、英語ページ、論文の翻訳を行っていますが、日本語でのわかりやすさを優先して、一部意訳をおこなっております。一方でより原文に近い情報を必要とされる方もいらっしゃると思いま...

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