MailboxProcessorというクラスを使ってやると、スレッド間で簡単にメッセージのやり取りをすることができます。
でもこれがプロセス間となると一工夫が必要。F#側には用意されていないので、BCLの力を借りることになります。
しかし.NETに用意されたプロセス間通信のためのクラスは、F#のMailboxProcessorとはかなり毛色が異なりますし、使い方も少々面倒。というわけで、これらの仕組みをラップしてF#色に染め直してみました。
MailboxProcessorに比べると機能は少ないですが、ほとんど同じようにして利用することができます。
ちなみに、.NET(CLR)にはアプリケーションドメインという概念があるため、「プロセス間通信」というよりは、「アプリケーション間通信」と言ってやった方が適切かもしれません。
結構長いのでソースは一番最後に載せます。まずはこのクラスの利用方法から。 利用例その1 サーバアプリケーション:

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