WCF(Windows Communication Foundation)とDIコンテナを組み合わせて使いたいというケースは結構多いらしく、CodePlexのDiscussionにおいても定期的に話題に上っている。 一口にWCFとUnityといっても両者の接点となりうる場所はさまざまである。大別すると、
a. WCF Serverにおいて、サービスコントラクトの実装をコンテナから取得する。 b. WCFClientにおいて、Proxyをコンテナから取得する。
の2種に分けて考えることができる。今回は、まず a.のケースについて取り上げたいと思う。(なお、本記事ではSelf hostingサーバーについてのみ考慮する。)
WCF ServerとUnity app.configファイルでアドレスとバインディングの設定を行っている場合、WCFサービスを開設するには最小限次のように書けばよい。 var host = new ServiceHost(typeof(Service1)); host...

まだコメントはありません。最初のコメントを登録してみませんか?